結婚前の同棲は必要?不必要?

生活してみてわかること


昔は同棲はどちらかというと、あまりいいイメージを持たれないものでしたよね。今でもその考え方は完全になくなったわけではありません。でも、欧米では逆に自分たちの相性を確かめるためのテスト期間として積極的に行われているんですよ。国内でも結婚前にしばらく生活をしてみて、様子を見てから決断するカップルがたくさんいます。交際することと生活を共にすることは全く性質の違うものですし、同じ家に住むようになって初めて知る相手の素顔というものもあります。家事の分担や、生活費の管理など現実的な課題も見えてくるからです。結婚してから「こんな人だったと思わなかった」と後悔しない方法として、同棲は一定の価値があると言ってもいいでしょう。

長所と短所を把握する


二人の将来のビジョンが現実的なものに変化し、結婚後の生活のシミュレーションにもなる同棲生活はメリットがたくさんあります。しかし、その一方で同棲は必要ないと考える人も少なからずいますよね。同棲するかしないかは、結局メリットとデメリットを天秤にかけて、自分たちで判断するしかないのです。特に注意しておきたいのが、同棲から結婚へと切り替わるタイミングです。同棲期間が長いと、その状態で満足したままずるずると時間だけが経過してしまい、結婚が遅れてしまうケースが少なくありません。いわゆる、長すぎた春と言われる状態になってしまいます。女性の年齢によっては、あまり長い時間待てないこともあるので、けじめはつけたほうがいいですね。